小袖ぶろぐ
きもの・和雑貨の店『和のくらし 小袖』です。
『てくり』14号 盛岡カルチェラタン!
- 2012/02/19 (Sun) |
- 盛岡 |
- CM(2) |
- Edit |
- ▲Top
みなさま、すみません…恥ずかしながら、『てくり』14号 盛岡カルチェラタン表紙に、載せていただきました…!
昨日あたりから、本屋さんとか、各お取り扱い店さんで販売しているようです。
小袖でも、販売するとか、しないとか…?!
この撮影は、遡ること約3ヵ月。
昨年11月16日水曜日に、盛岡のシンボル・岩手銀行中の橋支店前で行われました。
まだ雪こそ降っていなかったけど、肌に当たる風が冷たかったと記憶しています。
当日のカメラマンさんは、奥山淳志さん。
以前、平金パステル館で展示した『「Country Songs」ここで生きている』を拝見して以来のファンだったので、お会いできるのがとても楽しみでした。
撮影は平日の真昼間。
中の橋通りは、車も人も交通量が多く、そんな中で車道にはみ出しながら三脚を立てて撮影してくださいました。
たくさんの通行人と、雲の合間に隠れては出てくる太陽の「光」待ち。
秋の光は、ともすると強すぎたりするらしく、少し雲に隠れたくらいのやわらかい光を待ちながら、人の波を読みながら、撮影は進んでいきました。
そして、条件が整ったかと思えば、きっと私の表情や格好がダメだったりしたことでしょう…そんなプレッシャーは、決して被写体には与えられませんでしたが、「プロのモデルさんって、瞬時に良い顔できるんだろうなぁ~」と、日ごろ縁のない職業に想いを馳せたりしておりました。
テレビや雑誌に出ている人たちって、改めてスゴイですよねっ。
そんなこんなで約2時間ほどかけたでしょうか。
次のスケジュールもあるということで、撮影終了と相成りました。
この日、現場を見守ってくださっていたのは「てくり」の木村さん。
このタウン誌が創刊になったとき、すんごく気になって、一緒に作らせてもらえないものかと、まちの編集室に問い合わせたのを思い出します…。
めぐり巡って、こんなご縁をいただいて、有難い限りです。
木村さん、どうもありがとうございました!!
今回の特集では、盛岡の新旧・さまざまなお店や建物、食べ物などが紹介されています。
もちろん、ここには載りきらない程、素敵なお店が盛岡にはありますが、ひょっとしたら、今まで知らなかったお店を発見できるかもしれません! 盛岡の街歩きに欠かせない1冊として、お役立てください♪
そして、これまた奥山さんが撮影した可愛いワンコにも会えますので、「てくり」14号をどこかで見かけましたら、1冊(と言わず、何冊でも…?!)ご購入のほどよろしくお願いします!!
きっと、ソンはしませんので♪ (笑)
そして、今回の貴重な体験ができたのも、小袖に勤めていたからだなぁと、改めてみなさまに感謝です。
社長の「マシェリ・巻頭カラー」、裕美子店長の「ドキ土キ アミーGO」から、なんとかバトンを受け取ることができました(笑)
次は、誰にバトンを渡すことになるのやら…?!!
日ごろお世話になってばかりの社長・裕美子店長はじめ、小袖に関わってくださっている皆さま、お客さま方、見守ってくださっている方々…
みなさま本当に、ありがとうございました!!
この1冊がまた、みんさまにとっても、素敵なご縁を生むようなちょっとした“きっかけ”になれば嬉しいな…と、思います。
昨日あたりから、本屋さんとか、各お取り扱い店さんで販売しているようです。
小袖でも、販売するとか、しないとか…?!
この撮影は、遡ること約3ヵ月。
昨年11月16日水曜日に、盛岡のシンボル・岩手銀行中の橋支店前で行われました。
まだ雪こそ降っていなかったけど、肌に当たる風が冷たかったと記憶しています。
当日のカメラマンさんは、奥山淳志さん。
以前、平金パステル館で展示した『「Country Songs」ここで生きている』を拝見して以来のファンだったので、お会いできるのがとても楽しみでした。
撮影は平日の真昼間。
中の橋通りは、車も人も交通量が多く、そんな中で車道にはみ出しながら三脚を立てて撮影してくださいました。
たくさんの通行人と、雲の合間に隠れては出てくる太陽の「光」待ち。
秋の光は、ともすると強すぎたりするらしく、少し雲に隠れたくらいのやわらかい光を待ちながら、人の波を読みながら、撮影は進んでいきました。
そして、条件が整ったかと思えば、きっと私の表情や格好がダメだったりしたことでしょう…そんなプレッシャーは、決して被写体には与えられませんでしたが、「プロのモデルさんって、瞬時に良い顔できるんだろうなぁ~」と、日ごろ縁のない職業に想いを馳せたりしておりました。
テレビや雑誌に出ている人たちって、改めてスゴイですよねっ。
そんなこんなで約2時間ほどかけたでしょうか。
次のスケジュールもあるということで、撮影終了と相成りました。
この日、現場を見守ってくださっていたのは「てくり」の木村さん。
このタウン誌が創刊になったとき、すんごく気になって、一緒に作らせてもらえないものかと、まちの編集室に問い合わせたのを思い出します…。
めぐり巡って、こんなご縁をいただいて、有難い限りです。
木村さん、どうもありがとうございました!!
今回の特集では、盛岡の新旧・さまざまなお店や建物、食べ物などが紹介されています。
もちろん、ここには載りきらない程、素敵なお店が盛岡にはありますが、ひょっとしたら、今まで知らなかったお店を発見できるかもしれません! 盛岡の街歩きに欠かせない1冊として、お役立てください♪
そして、これまた奥山さんが撮影した可愛いワンコにも会えますので、「てくり」14号をどこかで見かけましたら、1冊(と言わず、何冊でも…?!)ご購入のほどよろしくお願いします!!
きっと、ソンはしませんので♪ (笑)
そして、今回の貴重な体験ができたのも、小袖に勤めていたからだなぁと、改めてみなさまに感謝です。
社長の「マシェリ・巻頭カラー」、裕美子店長の「ドキ土キ アミーGO」から、なんとかバトンを受け取ることができました(笑)
次は、誰にバトンを渡すことになるのやら…?!!
日ごろお世話になってばかりの社長・裕美子店長はじめ、小袖に関わってくださっている皆さま、お客さま方、見守ってくださっている方々…
みなさま本当に、ありがとうございました!!
この1冊がまた、みんさまにとっても、素敵なご縁を生むようなちょっとした“きっかけ”になれば嬉しいな…と、思います。
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『和のくらし 小袖』について
和の文化・暮らしに親しんで欲しい、
楽しんでいただきたい… という思いから
2007年9月にオープンしました。
きものを始めとして
ふろしきや手ぬぐい、和雑貨など
取り揃えております。
ぜひぜひ、
お気軽にお立ち寄りくださいね。
『和のくらし 小袖』
店舗所在地:
〒020-0874
岩手県盛岡市南大通1丁目6-9
(周辺地図はこちらから)
営業時間:
11:00am~7:00pm
定休日:
毎週水曜日
電話とFAX:
019(658)8511
お問合せ:
kosode@kch.biglobe.ne.jp
Twitter:
@kosode_wa
楽しんでいただきたい… という思いから
2007年9月にオープンしました。
きものを始めとして
ふろしきや手ぬぐい、和雑貨など
取り揃えております。
ぜひぜひ、
お気軽にお立ち寄りくださいね。
『和のくらし 小袖』
店舗所在地:
〒020-0874
岩手県盛岡市南大通1丁目6-9
(周辺地図はこちらから)
営業時間:
11:00am~7:00pm
定休日:
毎週水曜日
電話とFAX:
019(658)8511
お問合せ:
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COMMENT
見た見た
またまた、ありがとうございます!!
お元気ですか?お着物、着てますか?? 良かったら、3月3日の駒龍さんもお待ちしてますよ~♪
わたしは、今回のてくりに出てる「パーク」さんが気になってます…盛岡、隅々まで制覇しないとね♪ 小袖にも、遊びに来て下さいね~!!